ビザ(VISA)
在留資格・ビザ(VISA)でお困りの皆さまへ
行政書士 宮城中央事務所 は、申請取次行政書士として、日本で暮らす外国人の皆さまの在留資格、ビザ(VISA)申請、帰化申請の手続きを代行いたします。
国際結婚、就労、技能実習、留学などで日本に滞在する外国人の皆さまが、在留資格、ビザ(VISA)の手続でお困りでしたら、お気軽にご相談ください。
当事務所が扱うVISA & 報酬(Fee)
技術・人文知識・国際業務VISA
理系技術者、事務系総合職、通訳・翻訳、海外取引など、専門性のある業務を行うのに必要な在留資格です。
「技術」の分野では、機械工学エンジニア、IT技術者、機械の技術開発者・設計者などが該当します。「人文知識」の分野では、企画、財務、マーケティング、営業、コピーライターなどが該当します。「国際業務」の分野では、通訳、語学指導、海外取引業務、服飾・室内装飾のデザイナーなどが該当します。
報酬(Fee) 認定99,000円 更新44,000円 (税込)
技能VISA
技能ビザとは、産業上の特殊な分野に属する熟練した技能を持つ外国人が、日本で就労するために必要となる在留資格のことです。「産業上の特殊な分野」とは、その国の技術レベルが日本に比べて高い分野のことを指します。
たとえば、外国料理の調理やスポーツの指導、ワインの鑑定(ソムリエ)などが該当します。
報酬(Fee) 認定99,000円 更新44,000円 (税込)
経営管理VISA
外国の方が、日本国内で会社を「経営」をしたり、企業の幹部として事業等の「管理」に従事するための在留資格です。日本国内で適法に営まれている事業であれば、業種や業態に制限はありません。
フランス料理・中華料理・タイ料理・ベトナム料理店などの飲食店の経営や、日本製品の輸出などの貿易会社、観光業、不動産業など幅広く取り組むことができます。
報酬(Fee) 認定132,000円 更新55,000円 (税込)
結婚VISA
日本人と結婚した外国人の方が、日本で結婚生活を送るために必要となる在留資格のことです。「結婚ビザ」と呼ばれることもありますが、正式名称を在留資格「日本人の配偶者等」といいます。「等」となっているのは、特別養子や、日本人の子として出生した者も含まれるからです。
就労制限はありません。
報酬(Fee) 認定88,000円 更新38,500円 (税込)
家族滞在VISA
一定の在留資格をもって日本に滞在している外国人が、扶養している配偶者または子のための在留資格をいいます。
家族滞在ビザに該当する在留資格は、「教授」「芸術」「宗教」「報道」「高度専門職」「経営・管理」「法律・会計業務」「医療」「研究」「教育」「技術・人文知識・国際業務」「企業内転勤」「介護」「興行」「技能」「文化活動」「留学」です。
報酬(Fee) 認定88,000円 更新38,500円 (税込)
永住許可
永住者とは、原則10年以上継続して日本に在留していて、下記の3つの要件を満たす外国人が対象となります。(日本人と結婚している場合は3年)
- 素行が良好であること
- 独立の生計を営むに足りる資産または技能を有すること
- その者の永住が日本国の利益に合すると認められること
上記に該当する方が「永住許可申請」をして法務大臣から許可されると、永住権を得ることになります。
報酬(Fee) 165,000円 (税込)